1974-05-27 第72回国会 参議院 議院運営委員会 第20号
○政府委員(長屋茂君) 科学技術会議議員吉田富三君は、昨年四月二十七日死去し、また、兼重寛九郎及び藤井隆の両君は四月五日任期満了となりましたが、藤井隆君を再任し、吉田、兼重両君の後任として米澤滋及び吉識雅夫の両君を新たに任命いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(長屋茂君) 科学技術会議議員吉田富三君は、昨年四月二十七日死去し、また、兼重寛九郎及び藤井隆の両君は四月五日任期満了となりましたが、藤井隆君を再任し、吉田、兼重両君の後任として米澤滋及び吉識雅夫の両君を新たに任命いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、科学技術会議議員に兼重寛九郎君、杉野目晴貞君を、 中央更生保護審査会委員に三田庸子君を、 社会保険審査会委員に川嶋三郎君を、 運輸審議会委員に鈴木清君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、科学技術会議議員、社会保険審査会委員の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
科学技術会議議員兼重寛九郎、杉野目晴貞の両君は四月五日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してはすぐれた識見を有しますので科学技術会議議員として適任であると存じます。
内閣から、科学技術会議議員に兼重寛九郎君及び杉野目晴貞君を、中央更生保護審査会委員に三田庸子君を、社会保険審査会委員に川嶋三郎君を、運輸審議会委員に鈴木清君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、科学技術会議議員及び社会保険審査会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
四十五年度の委員と四十四年度の委員を比較いたしますと、御指摘のとおり全部入れかわっておるわけでございますが、たとえば四十五年度の委員の中で兼重寛九郎氏、黒川利雄氏、渋沢秀雄氏、野尻清彦氏等については、過去数回選考委員をおやりになっております。
内閣から、科学技術会議議員に、兼重寛九郎君、杉野目晴貞君を、 社会保険審査会委員に川嶋三郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 いずれも内閣申し出のとおり、任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
科学技術会議議員兼重寛九郎及び杉野目晴貞の両君は、三月三十一日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術に関してすぐれた識見を有しますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。
内閣から、科学技術会議議員に兼重寛九郎君、杉野目晴貞君を、社会保険審査会委員に川嶋三郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それが資料の二ページにございます刷新委員会の委員長兼重寛九郎先生から文部大臣森戸辰男氏にあてての報告でございますが、二ページの下のほうにございますが、戦前に、日本学士院と学術研究会議と日本学術振興会、この三つのものが、日本の学術体制の上で非常に重要な機関として存在しておりました。
本日は、参考人として、東京大学教授糸川英夫君、経済団体連合会宇宙平和利用特別委員会委員長大屋敦君、東京大学名誉教授兼重寛九郎君、以上三名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用のところ本小委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。どうかそれぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べくださるようにお願いいたします。
高木 昇君 参 考 人 (東京大学教 授) 糸川 英夫君 参 考 人 (経済団体連合 会宇宙平和利用 特別委員会委員 長) 大屋 敦君 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 兼重寛九郎君
去る六月二十日に日本学術会議宇宙空間研究特別委員会が開きました科学衛星シンポジウムというのがございますが、ここにお見えの、委員長の兼重寛九郎先生が開会のあいさつでかように述べております。御本人を前にして申し上げるのはたいへんなんでございますが、「私がかねがね感じておりますことは、宇宙科学の研究にはロケットの開発以外にもしなければならぬことがたくさんあるということであります。
茂君 秋田 大助君 小沢 辰男君 大泉 寛三君 藤尾 正行君 河野 正君 三木 喜夫君 山内 広君 出席国務大臣 国 務 大 臣 上原 正吉君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 有澤 廣巳君 宇宙開発審議会 会長 兼重寛九郎君
正吉君 出席政府委員 科学技術政務次 官 田川 誠一君 総理府事務官 (科学技術庁長 官官房長) 小林 貞雄君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局長) 村田 浩君 委員外の出席者 宇宙開発審議会 会長 兼重寛九郎君
○兼重説明貴 私、去る四月一日付で科学技術会議議員に任命されました兼重寛九郎でございます。 科学技術会議議員というものは、私の力に余る大任とは思いますけれども、私の全力を尽くしまして使命が果たせるようにつとめたいと感じておる次第でございます。
纐纈 彌三君 総理府事務官 (科学技術庁長 官官房長) 小林 貞雄君 総理府技官 (科学技術庁計 画局長) 梅澤 邦臣君 委員外の出席者 科学技術会議議 員 篠原 登君 科学技術会議議 員 兼重寛九郎君
科学技術庁長 官官房長) 小林 貞雄君 総理府技官 (科学技術庁計 画局長) 梅澤 邦臣君 小委員外の出席者 科学技術振興対 策特別委員長 岡 良一君 科学技術会議議 員 篠原 登君 科学技術会議議 員 兼重寛九郎君
科学技術会議議員内海清温、茅誠司の両君は本月二十六日任期満了となりましたが、茅誠司君を再任し、内海清温君の後任として兼重寛九郎君を、また梶井剛君がすでに辞意を表明しておりますので、その後任として篠原登君を任命いたしたく、科学技術会議設置法第百条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出した次第であります。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、科学技術会議議員に兼重寛九郎君、茅誠司君及び篠原登君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、科学技術会議議員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同議員に、兼重寛九郎君、茅誠司君及び篠原登君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、兼重寛九郎君、茅誠司君、篠原登君を科学技術会議議員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、科学技術会議議員に兼重寛九郎君、茅誠司君、篠原登君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(竹下登君) 原子力要員会委員石川一郎、兼重寛九郎及び西村熊雄の三君は、本月二十二日任期満了となりましたが、西村熊雄君を再任し、石川一郎、兼重寛九郎の両君の後任として、青木均一及び武藤俊之助の両君を任命いたしたく、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
興局長) 江上 龍彦君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局長) 村田 浩君 総理府技官 (科学技術庁資 源局長) 橘 恭一君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 駒形 作次君 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君